2月の7日8日の記録。
Portal2
先週からちょこちょこやってるPortal2
Chapter6「落下」までは終わった。
Chapter10で終わりらしいからもう後半戦というところか
Chapter5から色々と一気に変わる
Chapter4までは近未来的な世界観の中で淡々とギミック攻略する感じだが
5あたりから一気に世界観が変わったり、ストーリー性が強くなったり
とにかく色々と一気に変わる
こんな感じの「白」ベースのスタイリッシュ世界観だったのが
ダークな感じの地下工場みたいな世界観に
さすがにグラフィックが綺麗なこともあって
地下世界の臨場感も抜群!!
ギミックも多少変わったり
ギミックもこのあたりからちょっと変わる
新しいギミックが増えるのはもちろんなのだけど
ヒントが少ない!!!
今までは案内とか、どこにポータルを作れるのかとかが
案内されていたがそれが無くなる!!
自分でいろいろ試して、考えながら進まないといけない
難易度はもちろん上がるが、気づけたときの楽しさも倍増する
ここまでで大体5時間弱ぐらい?(少し協力プレーやってた時間もあったから実際はもっと短い)
あと2時間もあれば終わりそうかな。
SUPER BUNNY MAN
シンプルにバカゲー。
ゲームタイトルに「SUPER」が入っていることからも、スーパーマ◯オのパクリオマージュです。
ジャンプのSEとか、ステージの雰囲気とかもまあそっくりっすね。
操作性が独特
だけど操作性が独特でちょっと難しい、、
なんか口で説明するの難しいんだけど
右のキーを入力すると普通のゲームは右に歩くじゃん?
これは、右を入力するとキャラが右に転がる
そんで、ジャンプボタンを押すと足がびくってなるからその反動でジャンプするみたいな
キャラの足は常に地面についているわけじゃないから
うまく転がして足が地面に来たタイミングでジャンプしないと上手く飛べない
まあ、割とよくあるゲーム性はシンプルだけど操作性に難を持たせることで難易度を作り出しているタイプのゲームだ。
handsimulatorとかHumaFallFlatとかみたいなカンジダ
操作性に難と言えばマリオ64の人気が根強い理由の一つにも、独特の操作感があることを思い出した。
協力プレイもある
一応このゲーム、オンラインプレイも可能で、フレンドと協力してステージをクリアするモードもある。
ステージ14までしかやってないけど正直そこまで協力要素あるか??という感じではある。
この前VALOを教えた友人と一緒にやったんだけど、お互いの体を掴んで転がると若干楽な部分もあるだけど、そんな必須でもない感じもする。。
むしろ相方がいることで邪魔になってる感じまである
ジャンプをした時に相手を蹴ってしまって奈落の底に突き落としたり、、
まあ協力というよりは邪魔し合うのを楽しむ感じなんだろうな、バカゲーだし
VALORANT
結果だけ見れば勝ち越してるけど、内容は正直ひどかった
フルパの味方が強かっただけ
途中で謎に右手の小指から出血したり、途中から死ぬほど腹減ったりもろもろで集中できなかった感
VALOやる時は軽食を用意したり、集中できる環境をしっかり作ってから望まないとなと思った
集中力が大事なゲームだから漫然とやるとどうしてもパフォーマンスが落ちる
ていうか俺って集中力がどうしても無い人間だから
そこを改善していかないとなあって
課題:集中力